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​社会で求められている能力を共に追求しよう

アメリカのウソ(9.11のウソ)

9.11事件はアルカイダというテロ組織が引き起こしたこととされているが実際はアメリカ政府の自作自演です。

ウソだと言える根拠について例を挙げると

・鉄が溶解するには1600℃必要だが、航空機のジェット燃料ではせいぜい800℃で、鉄骨が崩壊、破片が溶けて消失する理由にならない。

・航空機は100階付近に衝突したが、「65階がやられた」と館内放送があった。

などあります。

多くの不自然な点があるのにもかかわらずアメリカ政府はまだウソを認めていない

そもそもアルカイダも元々アメリカが用意した組織である

アルカイダはそのためにつくられそして9.11はアメリカの終わりなき戦争のためにアメリカ政府によって行われた自作自演のテロである

◆アメリカ国民も9.11の真実に気付き始めている( リンク 参照)

ワシントンポスト社の記者が出版した9.11に関する暴露本がアメリカ国内でベストセラーとなり、その影響もあって関連書籍の売上げが次々と伸び始め、いまやアメリカ国内でもブッシュ批判が無視できない状況になっているという記事があったので紹介します

 ワシントンポスト紙編集主幹で同社のスター記者、ボブ・ウッドワードの最新著作『State of Denial』が10月2日から発売開始された。版元によれば発売後わずか2日で3刷目、90万部以上出荷という超ベストセラー書籍になっており(彦摩呂風に言えば「ノンフィクション界のハリー・ポッターや!!」)、その流れで他のブッシュ批判ノンフィクション本も次々とベストセラーになりつつあるという。

そして、その書籍の内容をめぐり、米国政界に大激震が走っている。

従来まで9.11の暴露本といってもアメリカ国内ではあくまでマイナーな存在であったが、長引くイラク戦争やヒズボラへの軍事戦略に対するブッシュ政権の「自由と民主主義の為のテロ政策」の中身の無さに人々が気づき始めたのではないだろうか。

(引用終了)

もうほとんどの人が気づいているのに否定し続けるアメリカ政府

日本でもアメリカでも政府やマスコミは信用できない状態になっている

これからは追求しながら事実を紐解く必要がある

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