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​社会で求められている能力を共に追求しよう

【劇場会議・実現塾・探求講座南方特別講座】9/9 「北朝鮮の核武装をどう見るか?」(小中学生も参加)

今回の劇場会議は「北朝鮮の核武装をどうするか」というテーマでした 社長から数人の生徒が当てられ追求ポイントとしてどのような追求ポイントで追求していくかを出しました。 その追求ポイントを書きます (追求ポイント) 今後北朝鮮がどう動くか?(高校生) 北朝鮮に対して周りの各国がどう動くのか(中学生) 北朝鮮がこのような行動を取る意図は(中学生) 武力的な決着(戦争)が起こるのか 北朝鮮の水爆完成の技術はどこから?北朝鮮のバックに国(もしくは人物)が存在するのか? 北朝鮮は一体どんな国なのか アメリカはなぜ 北朝鮮に口ばかりで手を出さないのか? 追求ポイント 以上 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●北朝鮮のバックに一体にどんな国 人物がいるのか? 水爆には技術がいるから何かしらバックに別の国 人物がいるのでは? ⇒完全な素人は無理だが爆弾を少し作る技術程度で水爆は作れる バックが必要なのか? ⇒たとえそうでもICBM(大陸間弾道ミサイル)は相当な技術がいる。 では技術が流れているとすればどこから? ①ロシア[ソビエト] (ウクライナの可能性) ②アメリカ(CIA)の可能性 ③中国の可能性 この3通りもしくは北朝鮮自身が動いている もし北朝鮮自身が動いているなら侮ってはならない マスコミは北朝鮮の主体性を全く見ずに無視している ⇒固定観念(北朝鮮は弱い国だという固定観念)によっていまマスコミが騒いでいる でも、固定観念なんて持つほうが間違っている。 ⇒北朝鮮がどのような国なのか理解する必要がある 北朝鮮が出来たのは第2次世界対戦によるもの 第2次世界対戦の終戦1年前あたりからアメリカ ロシアは戦後どちらが世界を支配するかに向け考え始めた ちょうどその時にアメリカが朝鮮の南 ロシアが北を占拠した。 それによって韓国と北朝鮮が生まれた。 それ以降 はじめの北朝鮮のトップはアメリカの軍事圧力に対抗できるだけの軍事力の強化ばかり考えてきた。 北朝鮮のはじめのトップは事大意識を持たなかった。 どうすればアメリカの軍事力に立ち向かえるか? ⇒核武装しかない ⇒そして現在ほぼ成功した しかし実際恐れるべきは核攻撃ではなく電磁パルス攻撃である また北朝鮮は専守防衛に徹してきたので、北朝鮮からさきに攻撃するのはあり得ない アメリカが暴走することはトランプの性格から100%ないとは言い切れないが、ほぼない。 このことが関係あるのかアメリカ内でも分裂が起き始めていることもあるようだ。 以上議論内容 今回はなかなか議論も濃かったが楽しかったです

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