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​社会で求められている能力を共に追求しよう

理科に加えて追求力も鍛えられる最高の勉強法

理科には社会で求められている能力を鍛えながら勉強できるとっておきの方法があるので紹介します。

まず社会で求められている能力が一体どんな力が求められているのかを抑えながら、その勉強法をできるだけわかりやすく紹介します。

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イ.社会で求められる能力は何なのか?

社会で求められている能力については リンク にて紹介していますので要約して説明します。

社会で求められている能力はいくつもありますが、代表的なものを上げてそれをまとめると追求力と同化力が社会で求められている能力となります。

この2つの能力を人間の意識構造で考えると本能機能と共認機能にあたる潜在思念が重要です

しかしながら学校で習うような勉強法は潜在思念に蓋をしてしまうような顕在思念を使う勉強法です。

つまり潜在思念を使う勉強が出来れば社会で求められている能力を鍛えながら勉強ができます。

ロ.理科に加えて追求力も鍛えられる最高の勉強法とは?

教科書に載っている知識と現実が繋がっていることに気づく。それに気づいたとき“勉強って楽しいんだ!”となり、現実と勉強が一体となった。例えば物理だったら教科書で読んだ虹が見える仕組みと現実に出る虹を頭の中で同時に想像してみる。そしてとことん突き詰めて考えていくうちに『あ、こういうことなんだ!』という風に頭の中で現実と教科書の内容がパッと繋がり、構造化されてくる。それらが頭の中で繋がる構造化の楽しさ、ワクワクが物凄くて、もっと知りたい!もっと勉強したい!とあらゆる教科の勉強に対してやる気が湧いてくる。

(引用終了)

類塾ネット241068 より紹介します

観念を使って覚えるのではなく、もともと共認・本能機能をフル作動させて身につけていく方が、定着度が高いと結論に至りました。

(中略)

理科・・・状況をイメージしながらナレーション、司会・ゲスト等の登場人物を想定し、声色を変えて読む。 同化を意識した読み方で共認・本能をフルに使い、言語能力を上げて行こうと考えています。

(引用終了)

というような最高の勉強法事例を紹介しましたが他にも類塾手帳虎の巻にあるような7回法など社会で求められている能力を身に着けながら勉強する方法がたくさんあります

これからどんどん追求していきましょう

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